朝夕に　透明になる　蒼い空
宵の明星　冬を手招く

なのはなが咲きしASKの歌（花）壇には
詠み人たちが夜な夜な集う

霜月に
詠み人集う
この宴
道長くとも
まず一首詠む

詠み人が
菜の香に誘われ
いざ集わん
言の葉行き交う
ASKの庭に

受験でも 入り浸ってる askmona
そろそろ本気を 入れねばならぬ... 

昼間には　暑さが続いた　神無月
霜月になり　急に冷えたる 

受験生
コーヒー飲んで
徹夜する 

夜勤前　猫とこたつで　かくれんぼ
冬の初めの　暖かな時 

民集い歌を紡いで織り成すは 縁(えにし)の錦既に五反目 

コレ得意　そういうもので　参加する
そんななんでも　なんでもなトピ 

新トピを　立てて挨拶　顔馴染み
引き締まるかな新年の如く 

季節をば　肌で感じて　ボンジュール
五感で詠んで　共に進まん 

一人より　みんなで食べる　ご飯のが
おいしいと思う　再び思う 

このトピの　殿堂入りの　歌人なり
「和ませ続けて」　読者の気持ち 

勉強の　合間に息抜き　短歌詠む
そんな場所に　なれれば本望

今してる　勉強すべてが　これからの
武器になります　輝ける先 

ランドセル　ほっぽりなげて　公園へ
そんな時期を　思い出すなり 

昼3時 嫁がなかなか 起きてこない
今頃きっと あの大空に 

夜勤明け　妻と猫とが　お出迎え
玄関先に　暖かな時 

 赤のなか 目にあきるかと わけ入れば まなこに落ちる 蒼きもみじは

秋の夜
冷たい風に
身を寄せて
心はあったか
君は湯たんぽ 

もな歌と 共に五段に 昇段す 

体温を　感じてみたくて　腕の中
嫌と言わない　君が愛しい 

例えれば　飛び級大関　出世魚
六段間近　共に進もう

askでは　投げて投げられ　柔道か？
１１４１１４で　どちらも昇段 

「見て見て」と　車窓に映る　朱色とは
彩り深き　茜空と木 

リビングに
ストーブ降臨
この寒さ
こたつも出して
ぬくぬく過ごす 

永遠に
穴に入れぬ
我がむすこ
生まれたときも
帝王切開

ハロインに
火葬したぬこ
かわいそす
今度は人間に
生まれてきてね

思い出す
あの子の笑顔
彼岸花
今土の中
会いに逝く 

穏やかな　空気に満ちた　隠れ家で
暖をとりつつ　友の声聞く 

初恋の
彼女の頬も
もみじ色
こごえる手と手
かさねて歩く 

はなくその　おくまでほじりし　わが穴の
血まみれになり　布団が真っ赤だ 

初めての　歌詠んでから　一年の
月日流れて　上手くなれたか？ 

通貨不信　故に値上がると 伝え聞き
利より異国の 友の身ぞ思う 

花の中 目にあくやとて わけゆけば 心ぞともに 散りぬべらなる
僧正聖宝　（古今468）　 

近所に　かわいいのら　ぬこがいる
モナかせいでね　えさかうんだお

様々な　景色見つけた　歌詠みは
みそひと文字に　思い綴りぬ 

筆縮み　床を這いずる　我が身をば
じいとみつめる　飼ひ猫なりや 

高波と　戯れる様に　乗りこなす
華麗にサーフィン　チャートの海で 

創作を　寄せて集めて　企画、今　狼煙上がった　モナの畑で　 

詠み人が
集う今宵も
もな短歌
サーバー管理の
コマンド打ちつつ

コンテンツ
運営管理は
大変だ
中の人思い
感謝の気持ちを 

紅葉狩り
みんなで向かえ
如何にして
我が座るか
君のとなりに 

あちこちで　既に木の葉は　彩りを
ましてゆけども　日差しは強し

団栗を　握る赤子の　手を握り
健やかなれと　樫を見上げる 

紅や　音を奏でて　秋空を
風に詠みゆく　冬至の鐘よ 

寂しくて
人肌恋しい
この季節
会いたい気持ちよ
あの娘に届け 

秋の夜　仕事帰りに　見つけたり
匂いたちぬる　木犀の花 

オータムの　終わりを待てぬ　ウィンターは　自身の持ち場　超え灯す街 

この落ち葉　芽吹き時も　I knowで
メリーゴーランドまた来年 

熟し散る　これが綺麗な　事なれば　ああ、ありがたき　我は熟たし

年月を　かけて成るなり　アンティーク　チクタク時を　刻むおもむき

この太鼓　ここもあそこも　時代です　ススを取ったら　太鼓は消えます

仏像は　時が価値を　積み上げて　古きこそが　後光強めて 

涙ぐみ　煤けた指を　目に当てて
拭い去るは　秋刀魚の鱗 

新緑が　真っ赤に燃える　紅葉（もみじば）の
移ろい愛でる　近所のお庭 

秋雨で
自宅にこもり
askmona
短歌詠みつつ
気付けばもう5時！？ 

夕月夜
入る日釣瓶と
溶け落ちて
燗酒照らす
赤提灯よ 

熱燗と　舞茸天ぷら　サンマ焼き
贅沢極まり　赤提灯の中 

我先と　競うことなく　落ちる葉に
我が身を重ね　眼（まなこ）赤らむ 

窓を開け 目やにもこぼれる寒空の
柿の赤きに暖まる朝 

秋の夜　夜風冷たく　吹きぬれば
かさかさ音を　枯葉が立てり 

秋雨と　寒風吹けば　夜も更けて
飽きずに今日も　遊びに耽り 

夕暮れに仔猫戯る草の花

野分立つ夜我が妻は編み仕事

「味しめじ」強がり財布の紐締める

秋茄子を嫁に食われて俺食えず 

秋の夜　冷たき風が　吹きさらす
木々の葉には　彩り見ゆる 

１００レスを　記念しつつ　参上す
このスレに幸　あらんことを期す 

いわし雲　寄って集り　しとしとと
弁当買いに　君フードかぶり 

五時退社　街頭ぽつり　帰り道
私もぽつり　同調すとき 

おもむろに 食欲の秋と 食べ続け
体重増えた 体重増えた 

ペンを取り
剣でチャンバラ
血しぶきは
真っ赤なインキ
はっぱふみふみ 

みぎわにて 猫と見つめる 渡り鳥
晩の献立 鴨鍋と期す 

やきいもが　かなりしょっぱい　大切な
人が亡くなる　空白の隙間 

主宰より　頼みがありて　聞いてみる
あなたの店で　本を売ってよと 

寒さ増す
霜月半ば
鍋囲む
温かいもの
家族で食す 

「今回の　歌会、お題は　何ですか？」「あなたの前の　秋を下さい」

押入れの　コートは若干　古いから
着る勇気なく　出かけに惑う 

足元の落ち葉を掃いて見渡せば　水面に浮かぶ小島に見える 

足元で　舞い回りおる　枯れ葉見て
秋の寒さを　しみじみ感ず。 

形式や　ぶち壊しちゃえ　そんなもん
前に習えは　好かん我らや 

秋色の　木の葉のように　沢山の
短歌アイデア　舞い降りてこい 

しんしんと闇が落ちるの早くなり　一人残業するは侘しい 

雨続き　掘るに掘れない　薩摩芋
次の休みは　カラッと晴れろ 

玉砂利に　祭囃子が　聞こえない
軒先の樋　十月の蝉 

真ん中を　無くしてみれば　火が通る
茹でるベーグル　揚げるドーナツ 

秋の夜は　冷たい風が　吹き抜ける
枯れ葉煽りて　かさかさ鳴らす 

落ち葉増え
冷たい風が
肌撫でる
霜月半ばの
秋の深まり 

腹減りて
monaで食べ物
買いたいな
いつか実現すると
想いてmona頂戴 

地響きに気づき 寝覚むる 夜半の秋
嫁のいびきと 平和かみ締む 

秋雨に　うつむきき気味で　歩みゆく
ふと見上げれば　皇帝ダリア 

ボジョレーが解禁したよついさっき
今年の出来はなかなかいいよ！ 

きのこ狩り　食べ放題の　バスツアー
それにつけても　モナの欲しさよ 

雨降りて　冷え込み進む　秋の夜
足を持ち上げ　椅子に正座す 

五本指　ソックスうまく　履けなくて
遅刻するなり　夜長の翌朝 

勇敢な　桜の戦士が　英吉利で
季節外れの　開花宣言 

からっ風 知らぬ間に 風邪を引き
未だ治らず 身体が重し 

ジャイアンツ　2軍コーチに　なりました
それにつけても　モナの欲しさよ 

モナマイン　電気料金　多請求
それにつけても　モナの欲しさよ 

もな歌人　芽吹きし時は　モナ撒きて
咲くを願うは　花壇(歌壇)の彩り

そう言えば　初心の気持ち　思い出す
それにつけても　モナの欲しさよ 

モナマイン　窓全開でも　部屋暑し
それにつけても　モナの欲しさよ 

寒空で　冷たき風が　吹く中で
夏を忘れて　朝顔咲きぬ 

晩秋の
寒さ感じる
3連休
どう過ごそうか
今日は日曜 

晩秋の　冷え込み進む　三連休
明日は仕事だ　今日は休むぞ 

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